私はルート営業をしている43歳のサラリーマンです。
日々、大きめのショルダーバックを携えて、あちらこちらの会社を回るのが仕事です。
ただし、そのショルダーバックには、嫁や同僚には決して見せることができない、あるモノが入っています。

さて、今日も行くかな
などと、近頃とみに多くなってきた独り言を繰りながら、日中からテレクラに入店。
本日は、一通りの営業予定をこなしましたので、仕事は切り上げる事にしたのです。
最近では、無店舗型のテレクラの方が手軽と言われていますが、家庭がある人間の場合は店舗型の方が利用し易いのです。
何より、個室という一人の空間で、アダルトビデオ見放題、気兼ねなくオナニーまで出来てしまいます。
座り心地の良いソファーで一息つきながら、女性からのコールを待つことにします。
平日のこの時間帯は、コール数は若干少なめ。
ただし、アポ率の高い素人主婦からのコールに期待できるため、サボリーマン最強と言われる所以です。
スマホゲームなどをしていると、早速1本目のコール。
「こんにちは~」
努めて、明るく挨拶をします。営業と同じで、暗い印象ではうまくいかないのです。
「こんにちは」
先方は、落ち着いた感のある口調で、これは間違いなくギャルではないでしょう。
話を聞けば、33歳主婦で、名前はアイさんとのこと。
今日は、嫌なことがあったのと、暇だったので電話してみたそうです。
暇つぶトークで終わる可能性も高かったのですが、そこは仕事で鍛えた交渉力を活かし、どうにかアポ取りに成功します。
パチンコのオスイチみたいだなぁと思いながら、いそいそと店を出ました。
待つこと10分、少し遅れてアイさんはやってきました。
顔は、まあ、普通だったのですが、暑い日だったせいか、まさかのチューブトップ。
ギリギリ谷間と、全開の両ワキがたまりません。
お互い大人で、お互い時間もあまりありませんので、阿吽の呼吸でラブホにチェックイン。
アイさんは、何事も展開が早くて助かります。
さて、問題はここからです。
2人で、シャワーを浴びたのち、ショルダーバックから例のモノをおもむろに取り出します。
「水…着? 競泳水着?」
「はい。これ、着て下さい。アイさんに似合うと思います!」
謎に元気なテンションで、白い競泳水着をアイさんに手渡します。
その勢いにあてられたのか、

ちょっと、キツイ
などと言いながら競泳水着を着用してくれました。
白い競泳水着を着たアイさんに、M字開脚をしてもらいます。
さらに、水着の上から、胸や股間にローションを垂らしていき、両手でサワサワと刺激します。

ひゃうっ
たまらず声をもらすアイさんが、ともて可愛く見えました。

白いから、ローション垂らすと色々透けますね

…なんか、脱ぐより恥ずかしいかも…
水着ごしの愛撫を続けながら、アイさんと、舌を絡めながらの長い長いディープキス。
私のペニスも、ギリギリと音を立てそうなほどに勃起しています。
フェラをしようというアイさんを押しとどめ、股間の水着を少しずらしてそのまま生挿入。
アイさんを四つん這いにさせて、ローションでぬるぬるしたお尻を掴みながら、激しく何度も突き上げます。
その後は、水着着衣のままで、なんと3回戦ほどこなした後、「夕食の準備が…」などと、しおらしい理由でお別れすることに。
セフレ化を狙ったのですが、残念ながらライン交換には至りませんでした。
「まあ、次があるか」
そう言いながら、私は、水洗いを済ませた水着をしまい、ショルダーバックを肩にかけ直したのでした。